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Infor SunSystems 6.3について

  • SunSystems
  • 2017.09.15

Infor SunSystems 6.3について

30年以上にわたり、Infor SunSystemsは、190カ国以上、9,000以上のお客様に、統合された財務管理、販売管理、購買、および在庫管理ソリューションを提供してきました。

財務管理を標準化するため、また、迅速かつ容易に会計構造を調整し、ビジネスをグローバルに展開するために、様々な規模の企業がSunSystemsを継続的に活用しています。

SunSystemsの最新リリースは、大変なご好評をいただいております。 選択できる言語の追加や、まったく新しいユーザーエクスペリエンスなどSunSystemsの機能を多くのお客様に容易に拡張していただくことができます。SunSystems 6.3は、生産性を高め、コラボレーションを向上させ、プロセスを自動化し、組織の財務管理に対する管理レベルを向上させることができます。

機能が強化された最新版SunSystems 6.3は、企業の成長とグローバルな拡大に伴う様々な要求を満たしつつ、このソリューションを効果的に導入するために必要な自由度、柔軟性、スケーラビリティをもたらします。

最新版リリースの主なポイント:

Webベースのホームページ

SunSystemsのユーザーは、お気に入りのメニューページをInforMing.le®を介して、またはSunSystems内で直接利用可能なカスタマイズ可能なホームページに置き換えることができます。ユーザーは、ドラッグアンドドロップウィジェットを使用して、自分の担当業務と日々のタスクを最もよく反映するグラフィカルなコンテンツを選択することもできます。ウィジェットは、関連するSunSystemsの機能、レポート、およびレコードへのリンクを作成して、日常業務や画面操作のスピードアップに役立ちます。

静的なデータレコードのステータス

以前のバージョンのSunSystemsでは、静的データレコードの作成時には自動的に「開く」メニューが設定され、直ちにデータの入力と照会が可能でした。SunSystems 6.3では、レコードの作成時に静的データレコード(勘定科目、顧客、仕入先、銀行口座など)を「ドラフト」に設定することができます。承認されたユーザーだけがレコードを「開く」選択ができるような権限を指定して、レコード承認のためのワークフロープロセスを設置することができます。

インフォア ドキュメントマネージメント

ユーザーは、文書をレコードに自動的かつ文脈的に添付して、文書をレコードにアップロードおよびドラッグ・アンド・ドロップすることができます。ドキュメントはInfor Document Management(IDM)リポジトリに保存され、SunSystemsのすべてのユーザーがすぐに利用可能です。ドキュメントは、WebベースのIDMアプリケーション内から直接検索して取得することもできます。

IDMを使用して買掛金プロセスを自動化するオプションが追加されました。スキャンされた請求書は、光学式文字認識(OCR)を介して自動的にXML文書に変換され、InforION®によって承認ワークフローに自動的に配置されます。承認されると、請求書の詳細が仕訳入力としてSunSystemsに自動的に転記され、スキャンされた請求書のイメージファイルが自動的にIDMの適切なレコードに添付されます。

SunSystems ReportingはIDMと統合され、レポート出力のアーカイブを可能にします。主要なメタデータと共にPDF出力ファイルをIDMに自動的に送信する様にレポートを設定することができます。これにより、Infor Ming.leを使用してコンテキスト内のレコードと文書の関連付けを可能にし、IDFを文書の安全なリポジトリとして機能させることができます。

購買・請求モジュール

SunSystemsは、購買管理に組み込まれた新しい購買請求モジュールが追加され、完全な調達ソリューションとしてご利用いただける様になりました。ユーザーは、SunSystems内で動作してInfor IONに依存しない、複数レベルの承認ワークフローを通過する請求を生成できるようになりました。同時に、承認者はSunSystemsから自動生成されたEメール通知を受け取ることができます。

新たに実装された機能:

  • 購買請求エントリ
  • 購買請求の承認と作業キュー
  • 購買請求の照会
  • 購入請求のインポートとエクスポート(転送デスク経由)
  • 予算のコミットメント状況チェック
  • Eメールによる通知
  • 請求書印刷
  • Ming.leとIDMとの統合、ドキュメントと購買請求との文脈的なリンク

源泉徴収税への標準対応

 SunSystemsは、システムのコアアプリケーションから、支払および請求書転記のための源泉徴収税を自動的に計算できるようになりました。

複数の為替レートに対応

ユーザーは、ピリオ為替レートとデイリーの為替レートレコードの為替レートタイプを定義キーに追加できるようになり、さまざまな目的のために異なるレートを保持することができます。さらに、必要数の為替レートタイプを定義し、特定のビジネス要件に応じて任意の名称と説明を割り当てることができます。また、 ユーザーは、どの転記レートタイプをどの財務転記プロセスで使用するのか、定義の指定することも可能です。

コンフィギュレーション マネージャー

SunSystemsには、構成管理のための新しいWebベースのアプリケーションが含まれているため、ユーザーや技術担当者がアプリケーションの基本構造を理解する必要性が大幅に軽減されます。

これにより、単体で簡便なアプリケーションから、ソリューション全体のマシンレベルおよびシステム全体のプロパティを構成できます。 以前は300以上の各種設定がさまざまな場所に配置されていましたが、すべての設定項目に簡単にアクセスすることが可能になり、さらに機能別にグルーピングされているので、とても扱いやすくなっています。

次世代型のテクノロジープラットフォーム

分析、クラウドコンピューティング、モビリティ、ソーシャルビジネスを活用した次世代のテクノロジープラットフォームであるInfor Xiにより、SunSystemsの実装を実現することができます。Infor Ionの統合とワークフロー機能、柔軟な導入オプション、およびシームレスなモバイルアクセスなどを通して、Infor Ming.leが提供する使いやすい直感的なユーザーエクスペリエンスや、ビジネスコラボレーション、他のInforソリューションおよび外部ソリューションとの統合を実現、活用することができます 。

Infor Xiが提供するSunSystemsは、Inforの設計グループであるHook&Loop®と共同で設計された最新のHTML5ベースのユーザーインターフェイス(UI)を使用しています。直感的でレスポンスの良いUIを利用できることで、SunSystemsは消費者向けの様な楽しいエクスペリエンスを実現します。

オンラインヘルプ

SunSystemsのヘルプは現在、クラウドに移行しており、docs.infor.comから入手できます。 SunSystemsのヘルプは以前のバージョンと同様に豊富なコンテンツをサポートし、現在はどこからでもアクセスが可能です。SunSystemsのヘルプは現在、オンラインで提供されており、更新頻度も高く、より強力な検索機能もご利用いただけます。

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